岐阜の自然素材住宅の建築設計事務所です。健康住宅の新築・リフォームを工務店とともに行っています。

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リフォームと新築どちらが良いでしょうか?

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リフォームと新築、どちらが良いかとよく聞かれます。そんな時私の回答はいつも決まっています。
「判りません」
はい、私いい加減な建築士ですから・・・・・

じゃなくて、本当にわかんないんです。
その建物を見てみて、そして、お客様のお話を聞いてみないと。

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タマゴグミは新築が主ですが、実はリノベーション(使い方や間取りを新しく作り出すリフォーム)もやっています。

耐震性・気密断熱・そしてライフスタイルを考え、年数がたった建物に新しい価値を付け加えています。

写真のお家もこんな感じに骨組みだけ残して、つくりかえました。
価格は、新築と同じくらいかかりました。
お客様の今の家に対する愛着があってこそ、このようなことが可能になります。

なぜそんなに費用がかったの?

それは、耐震性能・断熱性能が
今の基準よりも大幅に劣っていたからです。

特に耐震性能は今の基準に合わせようとすると、写真のように骨組みだけ残す程度まで解体してやり直さなくてはいけません。

それでも、主な柱や梁、基礎は使えたんでしょ。

はい、使えました。

新築で柱や梁とそれらを組み立てる費用、そして基礎の費用を合わせても全体の5分の1程度です
尚且つ、写真のようなリノベーション工事の場合、解体に非常に手間がかかります。それは、すべて手作業になるからです。
また、柱や梁も相当数追加していますし、基礎も場合によっては補強が必要になります。
となると、新築と変わらないということになってしまうのです。

じゃあ、リノベーションはお金がかかるもので、
新築のほうがいいのですね?

いえいえ、構造躯体や外壁の大幅改修がなければ
新築よりもかなり安く抑えられるケースが多いです。

そのひとつの見分け方は、該当の家がいつ建てられたかによります。

昭和56年(1981年)耐震に対する法律の基準が大きく変更されました。
この次期から耐震性能が大きくアップしました。
建てられた次期が57年以降(完成時期です)で、確認申請書類がある家でしたらかなり安心ですので、構造まで大きな変更を加える必要は少なくなります。

ただし、今の基準からすると劣りますし、また、バランスが悪い家ですといくら法規に沿っているといってもだめです。
また、雨や結露・シロアリなどで構造躯体が腐っていてもだめです。
ただ、56年という境目は基準にはなります。

それじゃあ、設計が昭和56年以前のものはだめなんですね?

そういうわけでもありません。

これは、56年以降の基準で建てられたもの、さらには2000年以降の現在の耐震基準で建てられたもの全てにいえることなのですが、
要は、リノベーションされる方が何に価値を置くかです。

  • とにかく丈夫に、どんな地震が来ても大丈夫な家に住みたい。
  • とにかく冬は暖かく、夏は涼しく、それもエネルギーをあまり使わない家に住みたい。
  • いやいや、やっぱり住み心地はデザインと素材でしょ。

これらのバランスをどうとって、どのように限りあるお金を分配するかで、リノベーションのやり方が決まりますし、また、新築かリノベーションかどちらが良いかが決まってきます。

じゃあ、そのバランスの考え方は?

長くなりますので、あなたとお会いしたときにお話しましょう。

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これは。。。。。これを話すとむちゃくちゃ長くなりますので、あなたとお会いしたときにお話しましょう。

最後にひとつ、これだけは言えること。
お国はストック住宅の活用に力を入れだしています。
また、リノベーション技術やそれに対する材料も格段に進歩しだしています。
いま、「ああ、建て替えようかな。」と思っている方、特に昭和57年くらいに建てた家にお住みの方はリノベーションという選択も考えてみてください。
いま、アパート住まいで新築だけを考えていらっしゃる方は、中古住宅という選択も考えてみてください。

もしかしたら、新築での費用の半分でよい家に住めるかもしれませんよ。(私たち建築屋は利益が減りますが・・・・)
得に中古住宅は今後狙い目ですよ!
ローンや保証も完備されそうですし、個人売買も進みそうですので。

こんなことを考えているタマゴグミをもっと知りたいという方は

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土地がお持ちでない方には、土地探しの本もお送りしています。