岐阜の自然素材住宅の建築設計事務所です。健康住宅の新築・リフォームを工務店とともに行っています。

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長持ちさせるために「年1回床下点検実施」

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タマゴグミでは、建てていただいてから半年・1年・2年・3年・・・・・・10年・・・・20年と毎年点検を行ってまいります。
その点検項目でも、一番重要視するのが「床下点検」
点検口から実際に床下にもぐり、隅から隅まで見て廻ります。

床下点検の内容は

雨漏れを察知する。

最近の家は、ベーパーバリアなど壁が気密化されていて、雨水が漏れても部屋内に出てくるケースが少なくなりました
最終的にはその水は土台まで流れていってしまいます。
そして、その水が木を腐らせる原因になります。
これは壁内結露の水も同じです。

これらを察知するには、床下から土台の様子を見るしかありません。

シロアリを察知する

シロアリは、コンクリートも穴を開ける生物です。

べた基礎だからといって安心は出来ませんし、床下が乾いているからシロアリがこないというのは、迷信です。(シロアリは自分で水を運ぶ力もあります。)

また、防蟻剤(タマゴグミは使っていませんが)でも1年くらいしか効果がないと聞きます。

実際に床下にもぐり、シロアリの発生の有無を確かめるのが一番の防御策です。

配管類の接続状況や、漏れを知る

嘘のような話ですが、汚水管がもれていたのを知らずずっと住んでいたというお宅もあるそうです。

配管の接続は接着剤で行っているだけです。
また、配管は劣化もします。

実際に床下にもぐってジョイントを確かめることが大切です。

ユニットバス下の結露の状況を調べる。

お風呂近くの土台は腐りやすいものです。

理由は水漏れもありますが、実はお風呂の結露の問題もあります。

結露があったら、断熱材の増強やその他対策を練らなければいけません。
床下にもぐって、ユニットバス下やその床を見てぬれていないか確認をします。

木の痩せによる断熱の隙間や隙間風の有無を調べる

年数が経つと、木が痩せてきて、断熱に隙間が開いたり、場合によっては垂れたりします。そうすると、そこが結露を起こしたり、寒さの元になります。

床下から、断熱材の補修を行うことは、快適と長持ちの基本です。

床下は家の健康のバロメーターです。
タマゴグミでは、年一度の無料床下点検を徹底して行ってまいります。