岐阜の自然素材住宅の建築設計事務所です。健康住宅の新築・リフォームを工務店とともに行っています。

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タマゴグミの間取りは間違いないと思えた勉強会でした

東京タワー.jpg

こんにちは、東京タワーです。僕今年で開業50年になりました。

しっていました?ず~っと前からあった東京タワー、ゴジラに何度も壊された東京タワー。まだ50年なんです。住宅を100年持たせる事がいかに大変かが解かりますよね。だから、住宅の外観は絶対に無理をしない。ドリームハウスに出て来るような家は建てない。これ基本です。

さて、住宅勉強会の新春セミナーに参加してきました。
今日の講師の中で、住育に取り組みながら全国で活躍する女性社長の話がありました。主婦の視点から造られた家。主婦が元気であれば、子供も主人も元気になると言う考え、いい考えだなと、心打たれました。

その中で、間取りの話しになったのですが、特徴は

廊下は一切作らない。

ただいま、お帰りが聞こえる家。

家族の気配がわかる家

です。
これ、うちも同じなんです。
今まで、造った家で事務所以外は廊下は作っていません。2階にいても1階の様子がわかります。

研修風景.jpg

写真は、ちゃんと真面目に
研修を受けているという証拠です。

最初、モデルハウスとして自宅を計画したとき、色々な建築家に見せました。そして言われるのが、
「プラバシーが無いじゃないか。子供が大きくなったら帰ってこなくなるぞ。」なんていう言葉。
正直、悩みました。しかし女房の理解、家族の協力があって、計画を変えることなく造りました。

住んで3年目。私は間違っていないと確信しています。
大きくなったら子供が帰ってこなくならないとは保証出来ません。まだ未経験ですので。
ただ、今現在、妻や中学生の子供たちと毎日会話があります。ただいまと言えば2階からお帰りと帰ってきます。帰ってきたら息子とプロレスの真似をします。(さすがに中学3年の娘は触ると怒ります・・)

アパートのとき、6畳一間でみんな寝ていたあの絆が、30坪の一軒家になってもいまだに同じです。

今、悲しい犯罪が増えています。それも家庭内で犯罪が起きています。この原因は家の造り方が大きく影響していると思います。家族の絆が問われる今、タマゴグミは今の考えを変えず、家族の気配がわかる家づくりを続けようと思った今日でした。